どーも! いやーデカバスちゃん、会えませんでした(涙)。
やはり一魚一会です。
琵琶湖で経験し、感じたことを綴ってみようと思います。
ガイドの山本さんにお願いしたこと、それは数釣りではなく、
デカバスとのファイトでした。
当日の天候、状況ではかなり厳しい状況を伝えらたのですが、
無理を承知で可能性を信じて山本さんも組み立ててくれたと思います。
感謝です、山本さん。(合掌)
取水塔まわり、ウィード群、河口、水中岬のまわり・・風で長浜エリアが
釣れる状況じゃない中、彦根先まで南下。
湖北、湖東と長距離移動。魚探と肉眼でベイトを探しながらの釣り。
彦根の取水塔で35センチをテキサスでゲットしたときは、よし、いける!と
感じました。ただその先のバイトが続かない・・
5/8オンスのシンカーをつけてのキンクー7インチのヘビーテキサス。
野池では今まで使ったことのないリグ。
ウィードに落としていきながら可能性を信じてキャストし続けます。
しかしノーバイト。南の強い風と曇るはずだった夏のような天気が
憎くてしかたありませんでした。
今回の釣行で色んなことを学んだと思います。
まずガイドの山本さんの言葉で・・・
「見えない水中をどうイメージするか。バス釣りはイメージ」
忘れているわけではないのだけれど改めて。
デカイのを釣りたければ信じてキャストし続けること。
弱気な釣りは捨ててストロング路線のみでいってみます。
琵琶湖・・海のように広大でジャジャ馬で。バサーならまた行きたく
させるフィールドです。
最後に・・ガイドをしてくれた山本さん、まだまだの二人を
丁寧にいろいろ教えてくれながら釣らせてくれて、本当に
ありがとう。また琵琶湖に必ずいきます。そのときはガイドまた
よろしく!
最近のバス釣りはダーリンの記事ばかり(主にトップルアー釣り&クランキングプラッガー)ですが、2005年3月から更新し続けているバス釣り日記ブログという事で、よろしくです★
